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ラボグロウンダイヤとは?天然との違い・価格・メリットを徹底解説【2026年版】

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ラボグロウンダイヤモンド(Lab-Grown Diamond)とは、地中ではなく研究所(ラボ)で人工的に育てられたダイヤモンドのことです。 ただし最も重要なのは、ラボグロウンは「人工石」ではなく、科学的に天然と完全同じ本物のダイヤモンドだという点です。

成分は炭素(C)、結晶構造はダイヤモンド構造、屈折率・硬度・輝きも天然と完全同じ。違うのは生成方法と希少性だけです。

ラボグロウンダイヤの製造方法

HPHT(高温高圧法)

地球内部の環境を再現してダイヤを成長させる方法です。 1500℃前後の高温、5〜6万気圧の高圧をかけて結晶化させます。 大粒(10ct以上)を作りやすい反面、わずかに黄色味が出ることがあります。

CVD(化学気相成長法)

プラズマの中で炭素を積み重ねて成長させる方法で、現在の主流です。 無色(D〜Fカラー)が作りやすく、インクルージョンが少なく透明度が高いのが特徴です。

天然ダイヤとの違い

科学的性質は完全同じ

これらは天然と完全同じで、鑑定機関(GIA・IGI)も天然と同じ基準でグレードを付けます。

違うのは希少性だけ

天然は地球が数億年かけて作るため希少性が高く、価格も高騰します。 ラボは数週間〜数ヶ月で作れるため供給が安定し、価格が大幅に安くなります。

ラボグロウンダイヤの価格(2026年相場)

カラット 天然ダイヤ ラボグロウン 価格差
1ct 60〜150万円 8〜25万円 約1/5〜1/10
5ct 450〜900万円 50〜120万円 約1/8〜1/10
10ct 1400〜2600万円 200〜330万円 約1/7〜1/10
20ct 5000万〜1.5億円 600〜1200万円 約1/10〜1/15

ラボは天然の約1/10前後。同じ予算ならサイズが桁違いになります。

ラボグロウンダイヤのメリット

ラボグロウンダイヤのデメリット

総合結論:目的次第で最適解が変わる

科学的には天然と完全同じで、見た目も輝きも同じ。価格は天然の1/10で、大粒が現実的に買える。

天然は「希少性」「ステータス」「資産価値」を求める人向け。 ラボは「サイズ」「価格」「合理性」を求める人向け。

身につけるためのダイヤならラボが最強。 資産としてのダイヤなら天然が最強です。

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