Intel CPU は「第◯世代」という表記で性能が大きく変わります。しかし、世代が多すぎて違いがわかりにくいという声も多いです。この記事では、第8〜16世代までの特徴を“ざっくり一発で理解できる”ようにまとめました。
世代ごとのざっくり比較表
| 世代 | 発売時期 | 特徴 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 第8世代 | 2017 | 4→6コア化で性能UP | 古い(非推奨) |
| 第9世代 | 2018 | ゲーミング向け強化 | 古い(非推奨) |
| 第10世代 | 2019 | ノートPCで普及 | 最低限 |
| 第11世代 | 2020 | 内蔵GPU強化 | まだ使える |
| 第12世代 | 2021 | Pコア+Eコアの大革命 | おすすめ |
| 第13世代 | 2022 | 12世代の強化版 | 非常に良い |
| 第14世代 | 2023 | 13世代のマイナー改良 | 買ってOK |
| 第15世代 | 2024 | 効率改善・AI強化 | 最新寄り |
| 第16世代 | 2025 | AI最適化・発熱改善 | 現行最強 |
ざっくり言うと:
12世代以降ならどれを買っても後悔しない。
11世代はギリOK、10世代以前はおすすめしない。
12世代以降ならどれを買っても後悔しない。
11世代はギリOK、10世代以前はおすすめしない。
各世代の特徴(第8〜16世代)
■ 第8世代(2017)
- 4コア → 6コア化で当時は大幅進化
- 現在は性能不足
■ 第9世代(2018)
- ゲーミング向けに強化
- 今買う価値はほぼなし
■ 第10世代(2019)
- ノートPCで大量に普及
- 軽作業ならまだ使えるが寿命が近い
■ 第11世代(2020)
- 内蔵GPU(Iris Xe)が強化
- 軽い編集作業ならまだ戦える
■ 第12世代(2021)
- Pコア+Eコアのハイブリッド構成が登場
- 性能が一気に2倍近く向上
- 中古でも狙い目
■ 第13世代(2022)
- 12世代の強化版
- 動画編集・ゲームに最適
■ 第14世代(2023)
- 13世代のマイナーアップデート
- 価格次第では非常に良い選択肢
■ 第15世代(2024)
- AI処理(NPU)が強化
- 発熱と効率が改善
■ 第16世代(2025)
- AI最適化が本格化
- 発熱・効率・バッテリーが大幅改善
- 現行最強クラス
買っていい世代・避けるべき世代
■ 買っていい世代
- 第12世代〜第16世代(おすすめ)
- 性能・効率・寿命のバランスが良い
■ 条件付きでOK
- 第11世代(軽作業ならOK)
■ 避けるべき世代
- 第10世代以前(性能不足・寿命が短い)
ノートPCとデスクトップでの違い
■ ノートPC
- 同じ世代でも性能差が大きい(冷却の差)
- 12世代以降なら快適
■ デスクトップ
- 12〜16世代はどれも強力
- ゲーム・編集なら13世代以降が理想
まとめ:CPUは「世代」で性能が激変する
- 12世代以降 → 買ってOK(性能が一気に上がる)
- 11世代 → 軽作業ならまだ使える
- 10世代以前 → 非推奨
CPUは世代が新しいほど性能・効率・寿命が大きく改善されます。迷ったら「12世代以上」を選べば失敗しません。