りおんクロニクル


【2026年版】Intel CPU世代の違い(第8〜16世代)をざっくり比較|性能の進化をわかりやすく解説

Home【PC総合ガイド】価格帯別おすすめノートPC・用途別選び方・メーカー比較を徹底解説

Intel CPU は「第◯世代」という表記で性能が大きく変わります。しかし、世代が多すぎて違いがわかりにくいという声も多いです。この記事では、第8〜16世代までの特徴を“ざっくり一発で理解できる”ようにまとめました。

世代ごとのざっくり比較表

世代発売時期特徴評価
第8世代20174→6コア化で性能UP古い(非推奨)
第9世代2018ゲーミング向け強化古い(非推奨)
第10世代2019ノートPCで普及最低限
第11世代2020内蔵GPU強化まだ使える
第12世代2021Pコア+Eコアの大革命おすすめ
第13世代202212世代の強化版非常に良い
第14世代202313世代のマイナー改良買ってOK
第15世代2024効率改善・AI強化最新寄り
第16世代2025AI最適化・発熱改善現行最強
ざっくり言うと:
12世代以降ならどれを買っても後悔しない。
11世代はギリOK、10世代以前はおすすめしない。

各世代の特徴(第8〜16世代)

■ 第8世代(2017)

  • 4コア → 6コア化で当時は大幅進化
  • 現在は性能不足

■ 第9世代(2018)

  • ゲーミング向けに強化
  • 今買う価値はほぼなし

■ 第10世代(2019)

  • ノートPCで大量に普及
  • 軽作業ならまだ使えるが寿命が近い

■ 第11世代(2020)

  • 内蔵GPU(Iris Xe)が強化
  • 軽い編集作業ならまだ戦える

■ 第12世代(2021)

  • Pコア+Eコアのハイブリッド構成が登場
  • 性能が一気に2倍近く向上
  • 中古でも狙い目

■ 第13世代(2022)

  • 12世代の強化版
  • 動画編集・ゲームに最適

■ 第14世代(2023)

  • 13世代のマイナーアップデート
  • 価格次第では非常に良い選択肢

■ 第15世代(2024)

  • AI処理(NPU)が強化
  • 発熱と効率が改善

■ 第16世代(2025)

  • AI最適化が本格化
  • 発熱・効率・バッテリーが大幅改善
  • 現行最強クラス

買っていい世代・避けるべき世代

■ 買っていい世代

  • 第12世代〜第16世代(おすすめ)
  • 性能・効率・寿命のバランスが良い

■ 条件付きでOK

  • 第11世代(軽作業ならOK)

■ 避けるべき世代

  • 第10世代以前(性能不足・寿命が短い)

ノートPCとデスクトップでの違い

■ ノートPC

  • 同じ世代でも性能差が大きい(冷却の差)
  • 12世代以降なら快適

■ デスクトップ

  • 12〜16世代はどれも強力
  • ゲーム・編集なら13世代以降が理想

まとめ:CPUは「世代」で性能が激変する

  • 12世代以降 → 買ってOK(性能が一気に上がる)
  • 11世代 → 軽作業ならまだ使える
  • 10世代以前 → 非推奨

CPUは世代が新しいほど性能・効率・寿命が大きく改善されます。迷ったら「12世代以上」を選べば失敗しません。

前のページ  次のページ